「ホームページを作ったけど、問い合わせが来ない」
「そもそも何をどう直せばいいのか、わからない」
鹿児島の事業者さまから、そういったご相談をいただくことがあります。
制作会社に頼んで作ってもらったはずなのに、なぜか成果につながらない。
もどかしいですよね。
原因はいくつか考えられますが、多くの場合、最初の「設計」の段階でずれが生じています。
この記事では、集客につながるホームページを作るために、最初にやっておきたいことを整理してお伝えします。
まず「誰に届けるか」を決める
ホームページでいちばん大切なのは、デザインでも文字数でもなく、「誰に向けて書くか」です。
たとえば、工務店の場合。
「家を建てたい人」とざっくり設定するよりも、「40代・鹿児島市内・土地はある・ローコストで建てたい」という具体的なイメージを持つだけで、書く内容ががらりと変わります。
誰に向けたものかがぼんやりしたままだと、せっかくの想いも、なかなか届きにくくなってしまいます。
まず最初に「うちのホームページ、誰が見てくれると嬉しいか」を書き出してみてください。
「検索されるキーワード」を意識する
せっかくホームページを作っても、検索で見つけてもらえないと、知ってもらうきっかけが少なくなってしまいます。
Googleで「鹿児島 〇〇(業種)」と検索したとき、自分のサイトが出てくるかどうかを確認してみてください。
表示されていない場合、主な原因は2つです。
① タイトルや見出しにキーワードが含まれていない
「〇〇株式会社」という会社名だけのタイトルでは、業種や地域での検索には引っかかりません。「鹿児島市 〇〇(業種) 〇〇(サービス名)」のように、お客様が検索するワードを意識したタイトル設定が必要です。
② 文章量が少なすぎる
Googleは、ページの内容がどれだけ充実しているかを見ています。写真やキャッチコピーだけのページは、情報が少ないと判断されて、検索に表示されにくくなることがあります。
「次にしてほしいこと」をわかりやすく
ホームページを見たお客様に、「次に何をしてほしいか」を明示しているでしょうか。
問い合わせフォーム、電話番号、LINE公式アカウントのリンク。
こういったボタンが見つけにくかったり、そもそも設置されていなかったりするサイトは多いです。
「いい会社だな」と思ってもらっても、次に何をすればいいかが見えないと、そのまま閉じられてしまうこともあります。
ページを開いてすぐ目に入るところに、お問い合わせのボタンを置いておくと安心です。
スマートフォン表示を確認する
鹿児島の中小企業のサイト閲覧者の多くは、スマートフォンから見ています。
パソコンで綺麗に表示されていても、スマホでは文字が小さすぎる・ボタンが押しにくいということは珍しくありません。
実際にご自身のスマートフォンで自社サイトを開いて、確認してみてください。
「これ、お客様に見せられるかな?」という視点で眺めるだけで、改善点が見つかることが多いです。
まとめ
ホームページの集客改善は、大規模なリニューアルをしなくても、小さな修正の積み重ねで変わります。
- ✔️ 誰に届けるかを明確にする
- ✔️ 検索されるキーワードを意識する
- ✔️ お問い合わせまでの道すじをつくる
- ✔️ スマホ表示を確認する
どこから手をつけていいかわからない、という場合はぜひmiki designにご相談ください。
「今あるサイトのどこを直すといいか」を一緒に整理するところからお手伝いできます。
鹿児島市を拠点に、オンラインでのご相談も対応しています。
お気軽にお問い合わせフォームからどうぞ。
miki design 宮路
